2026年3月7日(土曜)新宿にてセミナーを開催しました

会場には近隣(神奈川、東京、千葉)から会員を中心に35名の参加があり、Zoom(ウェビナー)ではさらに多くのご参加をいただきまして、ありがとうございました。
就労継続支援A型事業所は報酬改定以降で事業所数の減少が続いていますし
昨年の調査では障害者の解雇者のほとんどがA型利用者であったこと
またA型の次の行き先がB型事業所であったことが示されています
このことは私自身にはとても大きな衝撃を与えるとともに、障害者の働く場
A型はこのままでいいのだろうかと強い疑問を感じているところです
今回のセミナーでは、中間報告(途中報告)という形でしたが
今後に厚労省へ提言できるように、「今後のA型の在り方検討」の報告がなされています
(会員の方は是非、全Aネットホームページでセミナーのアーカイブをご覧ください)
B型ではすでに就労選択支援が一部に始まっていますが、A型事業所も今後まもなく就労選択支援が開始となります。
本人の意思決定を支援することを目的にしているのですが、安易に事業者側が本人を事業所に誘因するのではなく、第三者として「就労アセスメント」を取ることや、「一般就労を含めて様々な働くこと」を提案してくれる事業所(就労選択支援)が増えてくれるといいなと思います。
今年度はミニセミナーが追加になり、各地でセミナー開催がされましたが、本セミナーで今年度は締めとなりました。
懇親会は原宿の「ローランズ」で行いました。
LLP(中小企業の法定雇用のグループ適用制度)も全国で10か所くらいに増えたようですが、初めての取り組みで注目されていて、LLPに限らず雇用代行ビジネスはすでに2000人を超える障害者の働く場になっています。
よい取り組みが増えていけば、質の向上もされていくだろうと思うのでA型事業所も頑張っていきたいと思っています。

